静かな

日。
陽射しは柔らかいが風は冷たい。
 
午後、閑古鳥。
そのまま...と思っていたら、
ありの文庫のお二人来訪。
静かな時間を過ごされていたのだが、
ひょんなきっかけで<切り札>。
モウ、イケマセン。
で、とどのつまりはヨタ話。
スミマセン....

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<私は余白を生きたのだ>、彼はひとりごちる
 
余白の街/アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ

    1. +

イサン・ユンの娘。
無表情な黒目線を投げかけられた日にゃ、
パツイチでコロイチ。
  
http://www.youtube.com/watch?v=9q19C220Vvo
 
でもって、コレが流れてきたら、そらもう昇天。
  
http://www.youtube.com/watch?v=UqR8bNLZlAc