2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧
https://soundcloud.com/hiroyukinagashima/a-page-of-madness-voices-mix授業内でのライブで使ったもの。 電子変調前。N
https://soundcloud.com/hiroyukinagashima/a-page-of-madness
小林旭『夢ん中』の事を思い出した。 詞は阿久悠。 酸いも甘いも 夢ん中 逢うも別れも 夢ん中 そういや、杏真理子『さだめのように川は流れる』 も、あったネ。
あの朝焼けの水平線の上に何かが見えて来るだろう。その朝まで、私たちは死ぬわけにはいかないのだ。 久世光彦
久しぶりにモンポウを聴いた。 たまに波長が合うと凄い経験をするが、 今回は不思議な時間を過ごした。 何というか、目覚めてはいるけれど 時間が垂直に落ち込むというか、 陥没するような体験。
散歩は愉しい。 マイクとヘッドフォンを通じてやってくる 物音は気付かなかったもう一つの世界への入り口。
男たちには内緒事であったが、彼らはその存在は知っていたに違いない、なかには盗み見する幸運に恵まれた者もいたかもしれない。 竜蛇の花嫁/奥西峻介
AKSとYC-30を触った。 少しだけ音の中に入れた。
盲目は日常茶飯事である。 ヨハン・ファン・デル・クーケン
https://soundcloud.com/hiroyukinagashima/greed
ひたすら寝て、 午後からは何も考えずにブラブラと歩いていた。 小雨の中、紫陽花を眺め、 薄日の中、田んぼの畦道をひたすら。 ふと見るとカブトエビがチラホラ泳いでおり、 思わず幼少期に立ち読みしていた雑誌の広告ページ、 シーモンキーやラヴテスター…
いや、私は解っておりますよ。 そして、D効果についても。 「お試し」よ。
https://soundcloud.com/hiroyukinagashima/intercept-01
音を出したら、なんだか「ディクリート・ミュージック」とか「ソラリス」へ。まあ、歳ってコトだあね。ノスタル爺。Nhttps://soundcloud.com/hiroyukinagashima/devotion
一つ目の山越え。 朝は雨だったが、 午後からは晴れてきたので、 エイヤと窓ガラスの清掃も。 不調時はこうして手を動かして 黙々と動くのが一番。 相変わらず、音が遠く、よそよそしい。 ただ、まあ、ボンヤリと色んな音を聴いているのは面白い。 https://w…
離れて聞いていると決して楽しいものではない。なんとない悲愁と哀歓とに充ちた物悲しいものだ。 都会の神秘/城昌幸 - そういや、この作品にはシンミー(Shimmy)という単語が出てくるので...https://www.youtube.com/watch?v=W9FRKjTLQnEhttps://www.youtube.…
上五文字をわすれましたが「猿の眼に沁む秋の風」といのだったそうで 猿の眼/岡本綺堂 - ああ、コワイ。 ヤダヤダ....