大仰な
音楽を聴きたくなり、Seventh Waveを引っ張り出す。
昔、Bach Revolutionの人が書いたシンセサイザー入門本の
参考レコード紹介で絶賛され(阿木譲も褒め)ていた。
プログレッシヴ・ロックの最終形態というか開き直りというか...
40年前という事を考えれば、評価低すぎな気も。
演奏(リズム)と歌の微妙なミスマッチ感も個人的にはOKなのだけれど。
これ、アナログ・シンセの手弾きという辺りがミソか。
https://www.youtube.com/watch?v=05AFHeSk5N0
https://www.youtube.com/watch?v=kfdNbsUdWow
https://www.youtube.com/watch?v=PCeI47R2ccI
https://www.youtube.com/watch?v=zhrYsXBWEa8
参加してたヒュー・バントンの話では
数回のライヴを行ったらしく、
もし、記録があったなら聴いてみたいもの。