2014-12-15 ふいに、 『ラ・ジュテ』『サン・ソレイユ』を 併せて見たくなったり。 クリス・マルケルとコンラッド・シュニッツラー、 どちらの作品も、見聞きする度に 何故だか勝手に涙がこぼれてくる時がある。