昨日、今日と
あちこちで不穏&胡乱な動き。
こちとら、湿気と気圧の低さで身体がグダグダ。
多方面に迷惑をかけた気が。
すみません(木で鼻をくくったような対応で)。
雨がやみ陽が落ちて気温が下がると
漸く人心地。
今日は嗚呼な報せとグダグダ心身を
Ashra"New Age of Earth"でいなしつつ過ごした。
個人的には退廃&麻酔逃避的な趣きが鼻につく時もあるけれど
70年代半ば以降の冷戦下西ベルリンでは
このような音楽は確かに必要だったのだろう、とは思う...