突然、

フェリーニの「女の都」が観たくなる。
高校生の時に二番館で観た記憶が。
「スミック・スマック!」というお囃子を口ずさむには
似つかわしいお年頃になったのだが・・・カレのようなダンディーにはほど遠いネ。


アタマはクルクルと回転しているのだが、手がついていかない。
仕事を放棄し、日中から酒を浴びる。
独り「ちらかしっぱなし」の巻。