その後、これまた必要にかられてゴダールのDVDを何本か。
「JLG」にやられる。
特に実景。
まあ、「えらくちゃんとした絵画」ですわ。
当然の事ながら、天才/「西洋」の最終ランナー。
はなはだ、あきれる。
後、「1時間弱で『体験』できる哲学書」というのも、やはり良い。
時短/エコノミー。
明快/壮快。
結論としては「難儀/やっかいな人」。
DVD視聴での視点移動(キャメラの動き)が気になる。
目が疲れる。
ブレーレイではどうなのか。
細かい差異はどうでもいいのだが、まあ、「デジタル頑張れ」です。
音もそうだけれど。