事務所に顔を出す。

絵コンテの印刷と軽い打ち合わせ。
帰宅後、短編実写の音付け。
柄にもなくアコースティック・ギターのソロを。
(もちろん、キーボードでだが)


Heldonは「Interface」につきる感じが。
偽金使いの偽金が一瞬、本物を凌駕するごとき瞬間がしばしある、と思う。
『田紳有楽』的な主題。
Tの書いたライブはCDになって「Interface」に収録されてます。
Heldon聴くと、やっぱりMoogが欲しくなるね。