2011-01-31 変な夢見。 「爆笑問題の人が初監督、初主演でエノケンの生涯を映画化」 という変にリアリティーがある夢 (私が音楽を、という話ではありませんでしたが)や 「妹がいた!」(現実にはいないが、夢のなかではごく当たり前に登場) という夢など多々。多くは忘れてしまったけれど。 昼、事務所に書類を出しに。 電車に揺られながら、アラン・シルベストリを。 相変わらず、新作のアイデアがなかなか出ない。 じんわりと焦っている。