変な夢見。

爆笑問題の人が初監督、初主演でエノケンの生涯を映画化」
という変にリアリティーがある夢
(私が音楽を、という話ではありませんでしたが)や
「妹がいた!」(現実にはいないが、夢のなかではごく当たり前に登場)
という夢など多々。多くは忘れてしまったけれど。


昼、事務所に書類を出しに。
電車に揺られながら、アラン・シルベストリを。
相変わらず、新作のアイデアがなかなか出ない。
じんわりと焦っている。