どうも「次」に行けない。

スゴロクの「3回休み」的な日。
「ああ、でもこれが永遠に続いたら・・・」という
漠然とした、でも実感を伴う不安もよぎる一日。
スッカラカンの勘助、危うし、危うしの巻。
エルマー・バーンスタインの「To Kill A Mockingbird」を繰り返し
聴きながらダラダラと。
起きているとイラぬことしか考えないので、
蕎麦と八海山の冷やで早々に就寝予定。