蒸し暑い朝

ボンヤリ仕事。
これでは「眠れる自動機械」。
 
パンとチーズと珈琲で昼食。
ぐったり本の整理・荷造り。
雷鳴と共に漸く涼しさ。
ふと、西南の空を見ると不思議な雲。
それで、少し前に大紀元日本で読んだ、
中国の発行物体記事を思い出す。
 
夕方、ガケ書房さんと会う。
賭けたくなるオモロイ本屋さん。
海のモノとも山のモノともつかぬカッコよさ。
 
その後、お風呂屋と水汲み。
そしてざる蕎麦。
 
バンマスと企み話。
 
Visitations 1&2,30's / Jon Gibson