夏日の午後、

窓を開け放して荷造り。
その後、運送会社に連絡。
エレベーター無しの5階まで取りに来てもらう。
仕事とはいえ、汗だくになっているので
終了後にジュースを出す。
 
夜になるとすっかり涼しくなる。
水を汲みに行き、おろし蕎麦。
 
若い人に頼まれたDreamweaponを探し出し、聴く。
1988年のライブ録音とのことだが、
90年代に聴いたロックで心に残った数少ない一枚。
サイケデリックの上澄みを再構成した
英国文系男の細腕繁盛記。
もはや「」付きの擬似感覚だがライブゆえの荒さが
微妙にズレや歪みをもたらしており、愉しい。