偶然、20年ぐらい前に働いてたビルの同じフロアーへ。 （違う会社が入っている） 去来するもの多し。 Hotel Fujitaの話に愕然。 ロビーの雰囲気がなんとも「あの頃」の感じでした。 観世寿夫、さすが、核心をついている。 ソレソノママ。

不安になるほど暖かい日。 緩急織り交ぜ、 時間が過ぎてゆく。 その推移が夢のようで映画を見ているような気分。 陽が傾き始めた頃、 事務所に戻り、 バンマスに貰った『暗殺の森』サントラを聴きつつ、 細かい仕事。 そそくさと終え、夕食の買い出し。 タン…