のろのろと起きて洗濯・水汲み・図書館。 妙な寒気。 福島正実のジュヴナイル「異次元失踪」を読む。 70年代のえもいわれぬ飽和感覚とシンナーっぽい幻想を愉しむ。 例えるならば映画「ゴジラ対ヘドラ」というところ。 午後、いつもの作業をこなし、 その後…
バタバタと用事をこなす。深夜、帰宅。原稿の修正。 今日は、頼まれているバンドの音源起こしをやりつつ、原稿を書く、書く、書く。
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