日だった。 完全に寝過ごし朝11時半に起きる。 慌てて図書館、そして水汲み。 午後、余りにも暇なので借りてきた東直己を読む。 その後、急に忙しくなり応対に。 懐かしい人含め、様々な人に会う。 植島啓司、リオタール、バシュラール等々 何とも懐かしい固…

の日。長々とした曲（30分弱）をブロックごとに分けていく作業。件の三島、安部公房との対談でも「俺には無意識はない！」と力説し、 安部公房に呆れられていた事を思い出す。考えるとカレ、無意識的に（カレとしては、ここですでに誤謬が発生するが） 「ス…

終日、鬱々することが多い日。 とはいえ、僅かに晴れ間のような瞬間あり。 日が暮れてからは不景気な中にも ホッとする話があり、 心優しい人が差し入れた酒を飲む。 酔いだけが心地よく廻るありがたい一時。 進行中の作品、Diane Dinoir、Esther Lamandier …