2016-09-16 価値と無価値の論理は、 そのまったく絶滅的な帰結を展開し、そしてますます新しい、ますます深い差別化、有罪化、価値貶化を強行し、すべての生活価値の無い声明を絶滅することにまでいたる。 カール・シュミット