電車の窓から見える

ガスの海に沈んでいる街と林立するビル郡の
SFめいた風景に、ちっちゃく納得する年の瀬。
意外性はない。
 
家に戻って、待ってる仕事は
それとは程遠い事柄で、
浮世離れというより、
世の動きから落ちこぼれて生きていることを再確認。

https://www.youtube.com/watch?v=yjNqksj0mkk