昼間、

左京区グルジェフの事を
ボンヤリ思い出してるうちに
川端丸太町にあった狩野文京堂の事を思い出した。
いやはや、中高大とお世話になったもの。
なけなしのお金で散々悩んではアッチの世界の本を買ったものなり。
理研究会いま(金井南龍)の「さすら」(←売ったのが悔やまれる)、
三村三郎(三浦一郎)『ユダヤ問題と裏返して見た日本歴史』(部屋の何処かにある)、
大本関連、オイカイワタチなど。
いつも白シャツだったオヤジに
少しでもいいから話を訊いておくべきだった、と
これも悔やまれること。