2014-06-06 お茶の用意ができて、 子供たちが呼びこまれる。すでにどらが鳴らされて、子供たちはそれを聞きつけているのだが、もう一まわり遊んでから、ヴェランダの一座に加わるのだ。彼らがそこに居るあいだに、戸外は冷えてきて、彼らはもう外へ出て行く事ができない。 + いやー、エエとこの坊ちゃんには敵わんでまったく。 と、思いつつ、アドルノの↑な一節についホロリとする私。 でも、アドルノ読んでるよりM.B聴いてる方が やっぱり落ち着く事も確か。