ごく最近、Arp2500を触れる機会があったんだけど、

結局、例のBuchla 100に集中しましたの巻。(鴉城蒼司的集中考疑ネ)
基本、200と変わりませんでしたが(モジュール単位だと、やはり後発の
200の方が「パッチのやりやすさ」では優れてました)、
16ステップ・シーケンサーがやはり面白い。
私のは5(!)だからね。
触ったのは3つシーケンサーあって、これをたすき掛けにしてテンポもいじると、当然ですが、すごい。
アナログ・シーケンサーをまた買わねば、と思いました。
改造しないとアアはならないけども。
後、オシレーターが16個ぐらい(大体だけど)あったので、ドローン作り(まあ、ゾウゴ)には◎でした。

http://www.facebook.com/events/508482712525545/

で、今日もなぜか横浜の海っぺりで200で音を出してきました。

http://acy.yafjp.org/event/

と、なかなかお試しが続く日々。