本屋で
マリオ・ペルニオーラの
『無機的なもののセックス・アピール』
平凡社 ISBN:9784582703436
を見かけて立ち読みしてたら
クラウス・シュルツェの名前が出てきて、噴いた。
まあ、いいですけど。
前後にワーグナー云々があるので、
やっぱ『Time Wind』ですかね。
今日も蒸し暑いのでシュルツェじゃなくて
Yamaha-YC45Dを弾くライリー。
(YC-45Dは先日のギター少年が持っていた。
変態的な機能一杯で素晴らしいオルガンだと思う。
クソ重いのが難点ですが。)
まだ夏がしつこいので、こういうのを取りとめなく聴いて終了。
http://www.youtube.com/watch?v=QE2CEh66gTg
http://www.youtube.com/watch?v=aN-MRK0K4A8
まったり具合がイイ具合に「のすたれ爺」に
突き落としてくれたりなど。