取りとめなく話して終了。
大変安くて美味しい店に出会った。
今朝は昼過ぎまで動けず、
ずっと寝床に居た。
昼から漸く動き出し、千里中央へ。
モノレールに乗ると何故か不穏な気分に。
その後、更に南で用事。
帰りがけに、ついつい引き寄せられて
矢野書房で本を買う。
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大阪で一番好きな古本屋（←完全に私的感想）。
記憶の中の古本屋/今の古本屋に於ける
ミッシング・リンクのような素敵なお店。
何時、行ってもブレてないので凄いなあ...
と単純に憧れる（←単なるミーハーの感想）。
疲れているので、お酒なしで休む事にする。
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わたしは世界に用がない
世界もわたしに用がない
告別/多田智満子
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