朝から
バタバタと動き、
大変にくたびれた日。
午後からは古書市の出品準備。
夕方近くにようやく終了。
足湯してマッサージをすると少しマシ。
一服した後にMaと会い、ケーキと珈琲をご馳走になる。
<切り札>をすると止まらなくなり、
あっという間に1時間が過ぎる。
再び仕事再開。
11時半過ぎに漸く片付く。
親と電話で会話。
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モデル、といえば
若きバンマスは紅顔の美青年で有名だったので
意外に可能性はあるかも。
何が起こっても不思議ではないご時世だし。
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八時までにローリング・ストーンズとブルース・プロジェクトとゴールデン・カップスをきいた。
「あれはなんなの?」
わたしはきょうまでのことをおもいだしながら、たずねた。おばあさんは、キザなことばでこたえた。
「ひとつの青春だよ。だけど、おわってしまったんだ。」
女と女の世の中/鈴木いづみ
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