暖かい、

しかし花粉がバンバン飛んでいるのだろうな...
と思えてしまう日。
 
今日は事務所のあるビルの有志による「月市」の日なので
様々な方が来られる。
狭い事務所(というか倉庫なの)で本当にすみません。
 
そんな中、仕事の関係で知り合った若い方々が来られる。
この春からは社会人という(まだ一杯に時間がある)羨ましい方々。
...しかしながら相変わらずのヨタ話。
まあ、この性分はもう治らないね、と改めて確認。
 

黛敏郎...『涅槃交響曲』イイです。
年末の第九なんて止しにして、
こいつをバンバンやれば日本も景気良くなりそうな。
 
カンパノロジー...スペクトル楽派の元祖などとフカシ、
各方面を誑かしてコンサートで調子こく。
こういう海の物とも山のものともつかない所に
心ある人々の溢れる才能を無駄遣いしてこそ国家は繁栄・お家は安泰。
 
ま、私の様なゲスでゲスな輩がこんな事を書いてる時点でOutなのでしょうが。
(あ、でも幼少のみぎりを過ごした学校の校歌作曲者は黛御大デス。
コレ、ホント。フカシ、ダマシ、ナシ。)