曇天

パッとしない日。
 
午後、能率上がらぬまま
ウダウダと細かい仕事。
 
夕方、お世話になった方からメール。
きちんと業績を上げられ、今やお弟子さんも。
振りかえって、一瞬、嗚呼...と思ったりなど。
まあ、良いのだけれど。
 
パウリ、ユングといえば
『自然現象と心の構造』海鳴社(ISBN:4875250614)
色んな意味で(特にパウリが)面白かった記憶が。
パウリは微妙な所で踏ん張るキワキワ感がナイスだったように思うが、
早速『137』を(明日、時間を見つけて図書館で)読んでみる事に。
(ついでに『心理学と錬金術』も再読しようかしらん。)
 
予定を変更して飲酒&眠る事にする。