今日は休日なので

午前中ひたすら寝床の中。
外を見ると雪がちらついている。
甘美な時間(Clusterの3rdを思い出す)。
しかし、気の緩みか水洟が。
 
午後、朝昼兼用食。
その後、Maと<切り札>で遊ぶ。
 
あっという間に仕事に戻る時間。
残念ながら遊び時間終了。
 
今日はFMで古楽三昧なる企画があったので
聴きながら、荷作り・発送。
陽が暮れる頃から倦怠感・発熱。
 
足湯とマッサージをして風邪薬とワイン。
 
能率が落ち、四苦八苦して予定消化。
ちょっとマズイ感じ。
タンメンもどきで軽く夕食を済まし
早々と眠る事にする。
 
ふと思いたってVan Der Graaf GeneratorのWonderingを聴く。
World Recordのラスト曲。
 
聴いている内に
Robert WyattやMike Westbrookの曲での
Phil Mintonの絶唱(Let The Slave)を思い出す。
皆、幼い頃に聖歌隊なんぞで歌ったのかしらん...と妄想。
Brian EnoのBig Shipも似た趣きがあるような。
 
そういえば、Hugh Bantonってバンドの経費で
勝手にYamaha CS-80を購入した為に
クビにされたんではなかったかしら....

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Cafe Fleshとは、なんとなあ...
いや、これはなかなかオモロイ映画でした。
キッチュなセックス・パフォーマー連が素敵。
特に後半にガンガン活躍の絶倫リコ(だっけ?)はイイ。
(ある時期の植島啓司はこの映画、やたらと言及していた記憶が。
さすが『オデッサ』の作者というか。)
文科系男子は主人公にグッときちゃうのかな。
 
もう死んじゃったけどJon Sexもキッチュで格好良かったなあ。
映画Mondo New Yorkで「マッスルでハッスル〜」とか
アホみたいな歌を熱唱してたのも懐かしい....
 
そういえば、バンマス、NYで上記映画に出てた
スキンヘッドのイカシたゲイ歌手のライブを見たんでは?

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