やや寝坊気味に目覚め、

慌てて洗濯・乾燥。
 
朝昼食兼用でうどん。
調子にのって食べ過ぎた感。
 
午後、お腹が一杯のまま過ごす。
静か。
時折、来客。
会話の中で求めに応じてSPK,
そしてColette Magnyなど。
 
夜になって階下のギャラリーで個展をされている作家さん来店。
音楽の話。
最後はPenguine Cafe Orchestraの1st。
やはり素晴らしい音楽。
高校の頃を思い出す。
 

    1. +

 
ブライガではある日曜日の午後、紳士狩りが始められ、翌日の明け方には、獲物が一層され、その結果として狩人に当たる階級も絶滅したため、一巻の終わりとなった。
 
その日こそ怒りの日なり/ルーチョ・チェーヴァ