昨日の昼間は

余りの暑さに茫然自失。
とにもかくにも熱中症だけは避けるべく
あれこれ努力。
実家から持って帰ってきた梅干効力発揮。
幼い頃、父親と一緒に土用丑の頃、
ベランダで梅干を干し、
その後、乾燥した紫蘇の葉を揉んで細かくした事など思い出す。
 
夕方、少し暑さが退いたとはいえ、
余熱の中を来店くださった若い方々。
フラフラな中、ありがたく思う。
 
陽が沈む頃から涼しい風が吹き出す。
 
夜、症候点在露天風呂。
その後、ビールを飲んで一息つき
Maと夜道を歩きつつ、今後の打ち合わせを軽く、
のはずが例によって取り留めない会話に。
 
「巣」に戻って一人になると急激な眠気。
そのまま眠る(そういえば、朝も11時まで眠っていた.。)